性の平等

フランスは日本より女性の裸やセクシーなファッションの広告などが街に多く出回っているから、裸に関して日本より関心が低い、つまり単に裸だけでは興奮しないように思っていました。

でもやはり日本と考え方は変わらないと気づかされました。

しかし、番組にあったように、女性は好きな服装をするべきだし、常に男性に「性的な物」として扱われるのは男女の平等ではないと思った。なぜ女性がいつもズボンを履かなきゃいけないのか。男性の興奮を避けるためだけに。

でもなぜ女性はスカートを履きたいのか？

美しく見せたい、男性に好かれたい？

ここに矛盾もある。

極端な話、ヌーディストが1番スマートなのか...??

性的平等を掲げながら、なんで女性の性的な広告を規制する人達がいるんだろう？性の平等が本来の目的なら、女性がいくらセクシーな格好をしてても、許されるはずでは？

男性が女性を性的な物として扱って生まれる広告はNGなのか。

女性が自ら作った広告からOkなのか。

なんだか結局男女の性的平等を求めながら、異性に異性として意識されたいという否定できない性(サガ)がある。

http://www.huffingtonpost.jp/2017/10/01/viol-et-tenue_a_23229138/

結婚の予定はまだまだないですが、
綺麗で素敵でいつも見てしまうサイト「Magnolia rouge」

http://magnoliarouge.com/

いつか私もこんな素敵な式を挙げたいー！

J'aimerais bien faire la célémonie comme un des ce site.

ほぼ毎日チェックしているサイト☆
「Miss Moss」

http://www.missmoss.co.za/
南アフリカの女の子が作ってるようです。

Je regerde tous les jour ce blog "Miss moss".

やっぱり好きだなーThe do。
お気に入りの曲をまた見つけました。

 

 

J'aime bien toujours the do. :-)

何も予定のない休日。
Jour de repos. Mais il n'y pas de prevu.

しかも雨。
En plus, il pleut.

Je ne connais pas trop, mais j'aime bien la chanson nordique.
J'ai trouvé par hasard cet artiste Norvégien qui s'appelle Bernhoft .

J'aime bien son style :-)

Bernhoft  "C'mon talk"

あまり多くは知らないですが、北欧の音楽が結構好きです。
偶然見つけたBerhoftというノルウェー出身のアーティスト。
元々はロックもやってたそうですが、ギター１つで作る彼のスタイルが好きです。

Alin Coen Band "Ich war hier"

Je ne connais pas du tout la chanson allemande,
mais j'ai trouvé une chanson trés jolie :-)

Alin Coen Band "Ich war hier"



ドイツの音楽って全然聞いたことないけど
見つけました、素敵な曲。
ボーカルの女性の声がとっても綺麗！